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PGR3 3D Screenshot


今回は趣向を変えて、スペシャルな3Dスクリーンショットを用意してみた。これは PGR3 に登場する、マクラーレンF1 LMを自由な角度で眺めることができる。マウスを使って回転させてみよう。ボタンをクリックすれば、車は自動的に回転するよ。

注:ダウンロードサイズ3.93 MB

この特別なスクリーンショットについて、PGR3 開発者のコメントがあるので紹介しておこう

ここで君が目にしているのは、東京都庁第一本庁舎(難しそうな名前だね!)の正面に停まっているマクラーレン F1 LM。チャーリーがこの車のライティングのバランスを調整している。彼の努力の成果が出ていることは、見ればわかってもらえるはずだ。特に注目してほしいのは、車のボディにビルが映り込んでいるところ、それから微妙な角度で太陽光が屋根にあたって、ちらちらと美しく揺らぎながら反射するところ。

影は、車のボディの形状にあわせて、道路と、そしてボディにも影が映っている。そこらじゅうについているタイヤのスキッド痕は無視して欲しい……これは僕の仕業なんだ。スクリーンショットを作り始める前に、ちょっと自分で楽しんでしまっただけさ! それからアスファルトの舗装路面も要チェック。太陽の光が路面にあわせて変化する。光の反射と周囲の移りこみを手がかりにすれば、このスクリーンショットを作った時の太陽の位置がどこにあったかもわかるだろう!

そしてもう2つ。かなり進んだカメラエフェクトがここに使われているのに気づいたかな? これはデイブが担当したもので、実際のビデオカメラの映像をゲームの中でも再現できるようにしているんだ (こういったことすべてが、僕たちの追求してきたリアリズムを高めるんだ)。

専門用語で、「被写界深度(Depth of Field)」と呼ばれていて、静止している車には焦点があっているのに、遠くにあるものがぼやけて見えることだ。さらに「モーションブラー(Motion Blur)」と呼んでいる技術も利用されている。回転のアニメーションを止めて、マウスで画像の角度をいろいろ変えてみると、回転の中心部ははっきり見えるけれど、回転の外側にいくにしたがって、車も風景もぼやけて見えるはずだ。これはつまり、カメラでいうシャッタースピードによって、特に回転の外側、大きく(速く)移動している部分になればなるほど、その移動方向にぼやけて見えるということなんだ。実際カメラで撮る時も、一緒だよね? この 2 つは今まで簡単には用いることができなかった、本当にすばらしいものだ。次世代のハードウェアのすごいパワーのおかげで、僕たちのゲームにも取り入れることができるようになったんだ。



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